全自動コーヒーメーカー「ツインバード・ストア」の機能・使い勝手をチェック!
「あったらいいな」全自動コーヒーメーカー「ツインバード・ストア」
キッチン家電/デスクライト/掃除機/美容家電など、「あったらいいな」がここにある。
新潟の家電メーカーTWINBIRDの公式オンラインストアを、チェックしてみました。
このストアの、人気の売れ筋商品は、全自動コーヒーメーカーの様です。
コーヒー界のレジェンドとして名高い、カフェ・バッハの田口護先生に監修している様で、
プロのハンドドリップの味を再現したコーヒーメーカーと、人気があるようです。
珈琲豆本来のうまみを引き出す温度設定と、風味を損なわない低速臼式ミルが特徴の様で
こだわりの珈琲を楽しみたい珈琲好きのためのコーヒーメーカーとして注目を集めています。
機能とその特徴
① 豆の粒度を粗・中・細の3段階調整
② 83℃と90℃の2段階に温度調整
③ カップ数に合わせた6段階の蒸らし調整機能
④ 脱着式ミル、水タンクのお手入れにメンテナンスモード搭載でお手入れ簡単
⑤ 杯数に応じたフィルターを使えるスタッキング式ドリッパー
コーヒー愛飲者には、充実した嬉しい機能が揃っていると想います。
メーカーサイトから引用
“ブレのない味”を求めて、抽出を一から見直す。
これまで培ったハンドドリップの再現技術を大容量の抽出に応用するも、
開発当初のコーヒーの味は満足のいくものではありませんでした。
『カフェ・バッハ』店主田口護氏監修のもと、使う豆の量に適した抽出方法を一から見直し、
本製品では、豆の量が多い場合には、底面に厚みをだしたすり鉢状のろ過層が良いことに辿り着きました。
そこで、1~3杯用、4~6杯用とそれぞれ最適なろ過層が形成できる2つの専用ドリッパーを開発。
蒸らしに使うお湯の注ぎ方や間隔は、1~6杯それぞれに応じたプログラミングを施し、
どの杯数設定でもレジェンドが認める安定したクオリティのコーヒーが楽しめるようになりました。
徹底した温度管理でおいしさを届ける。
豆本来の味を引き出す83℃、深煎りやアイスコーヒーにお勧めの90℃。
コーヒーの味は、この抽出温度に大きく左右されます。
この重要な湯温が外気温に左右されず、注がれるときに適温となるよう、サーモセンサーを搭載し温度を徹底管理。
また、抽出が始まる前にヒーターでサーバーを温め、出来上がったコーヒーは、後30分間、淹れたての温度にキープされます。
ミルの改良で、大容量でも均一な粒度に。
粉の飛び散り軽減。
沢山の豆でも均一においしく挽けるよう4×5枚のミルの刃を搭載。
また、ドリッパーに加えていた、除電効果のある樹脂をミルのパーツにも
採用することで、お声の多かった粉の飛び散りを軽減しました。
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